カテゴリー:コウノトリ支局

く~に~です。

昨夜は支局にお泊りでした。

支局がある白山は、4月も下旬だというのに底冷えがするような寒さが残っていました。

支局員の(直)と二人、一献傾けながら寒さをしのいだ夜、今回のプロジェクトについてずーっと語り合っていました。

(直)が地元の方と仲良くさせていただいていること-、コウノトリの話-、農業について-、お世話になった方々の逸話-、会社の話・・・などなど、いろいろな話をしているうちに、今プロジェクトは沢山の人に支えてもらっていることを再認識しました。

そんな野郎談義は夜更けまで続いたのでありました。

 

朝起きてみれば快晴!

東向きの支局からは、太陽と真っ青な空が一望できます。

朝日を浴びながら今日からまた頑張ろう!とリセットできた支局一泊でした。

プロジェクトはこれからも様々な展開をしていきます。

新聞もHPも随時チェックしてください(^^)

朝日を浴びる支局
朝日を浴びる支局


【byく~に~】

お久しぶりです。【奥】です。

コウノトリ支局、開局しました!!!!!!!!!!。

準備にご協力いただいた地域のみなさん、ありがとうございました。

新支局の船出となったこの日、天気は早朝からぐずつき気味。

日本国中が例の「飛翔体」にハラハラドキドキしていましたが、わたくし【奥】はじめスタッフは途中から空模様にハラハラドキドキしました。

結局、式の間中、雨風でした。ご出席いただいた地元の皆さんや関係者の方々、寒い中、本当にありがとうございました。あまりの寒さに震えていた司会のお姉さんにもお詫びと感謝。

「だれや雨男、オレは晴れ男や」といっていた弊社のちょっと偉い(と思う)人間が帰った途端に、風がやみ雨もあがりました。そう、雨は彼のせいです。指でもさしてやってください。

何はともあれ、始まりました。とりあえずトップバッターの(直)を中心に【奥】と二人が支局での生活をスタートさせました。

「コウノトリ再来」を目指し地元の皆さんの協力をいただきながら、エコ生活や農業を進めていくことになりますが、「みらい・つなぐ・ふくい」プロジェクトは「一人ひとりが考え行動する」がモットーですから、何をどうするか現場に任されています。

さて、(直)くん、なにから取材しようか。

PS (直)と【奥】の支局生活は今後、「コウノトリ支局日記」で報告します。よろしくお願いします。

米ぬかペレット作り始動

2009/3/31 火曜日

 先日のく~に~のブログでも紹介しましたが、コウノトリ支局近くの「コウノトリ田んぼ」で取り組む米作りに向け、米ぬかペレット作りがいよいよ本格スタートしました。

 福井新聞社が地元の農業者有志の方々に助言をいただきながら挑戦する「コウノトリ呼び戻す農法」は、農薬を使わないので雑草が生えやすくなります。

 そこで米ぬかの出番というわけです。田植え後にまくと、米ぬかの成分が雑草の発生を抑制するらしいのです。ペレットとは「かたまり」という意味。ペレット状の方が水を張った田んぼに沈みやすく、効率がよいというわけです。

米ぬかを機械に入れると

米ぬかを機械に入れると



先日、県内某所に出向いてペレット作りに挑戦しましたが、機械との相性が悪く、断念したばかり。今回は地元白山地区で、タイプの異なる機械で挑戦。米ぬかを機械に少しずつ入れると、機械の出口から長さ1~2センチ、太さ5ミリ程度の円柱状になった固いペレットが出てきました。「よっしゃ」。参加者一同、ほっと胸をなで下ろしました。
 1反につき100キロの米ぬかペレットが必要。コウノトリ呼び戻す農法に取り組むメンバーの分を合計するとなんと4トン。機械のレンタル期限の今週末までに急ピッチで作業を進めないといけません。

 「さあ、頑張るか」。メンバー一同、気を引き締め作業を本格化。 先週、県内某所で作業ができなかっ

固いペレット(かたまり)に

固いペレット(かたまり)に



た分を取り戻そうと、米ぬかまみれになりながら奮闘しました。
 という感じで、農作業初体験の直ですが、農家の方とともに、一つ一つ教わりながら田んぼの準備を進めています。どうぞ、みなさん応援よろしくお願いします。秋にはおいしいお米が食べられますように…。
(直)
 

こんにちは、久々の登場、く~に~です。

本日の朝刊見ていただけましたか?
一面に「コウノトリ支局4日開設」の見出しで、越前市白山地区に古民家を借りて、支局を設ける内容の記事が出ています。

この支局は本プロジェクトの中核となるもので、記者が常駐し地域の方々とともに、自然と人間が共生できる里山の魅力や課題を発信していく拠点となるものです。

3月18日“直”のブログにも書いてある「古民家の掃除」というくだりが、実はこの支局のことなんです。
いろり付きの家ですから昔ながらの生活や、自然にやさしく楽しい暮らしをプロジェクトチームメンバーで模索していきます。

また、同紙面にも書いてありますが、コウノトリを呼び戻すキャンペーンの一環として、支局の近くで田んぼを借りて、米づくりに挑戦します。
無農薬、無化学肥料の農法を地元農家から学びながら、おいしい米を作っていきます。

実は既に田んぼづくりは始まっているのです。

過日、県内某所まで出向き、米ぬかペレットを作りに行きました。
この米ぬかの成分は、田んぼの中の雑草が生えてくるのを抑えるらしいのです。

ペレット状にした米ぬかを必要な時期に田んぼの中に散布すれば、雑草が生えにくいらしいのです。
有機抑草剤、こんな素晴らしいものがあったなんて!
到着した施設は、牛糞や生ごみまでペレット化してしまう機械が並んでいて、大変素晴らしい施設でした。 

トラック3台分、約2トンの米ぬかを積んで、越前市白山地区の農家の方々とペレットづくりにいざ出発!

米ぬかをトラックに積み込み
米ぬかをトラックに積み込み


しかし・・・

残念ながら、米ぬかは油分が多く、うまく固まらないらしいのです。
隣に置いてある牛糞ペレットは小指の爪ほどの大きさに固まっていて、水分もほとんどなくカチカチのペレットなのに・・・(TT)

機械に米ぬかの粉を入れると・・・
機械に米ぬかの粉を入れると・・・

固まりきっていないペレットが出てくる
固まりきっていないペレットが出てくる


これは駄目だと判断し、早々に引き上げ、白山に戻ってきました。

来週から白山地区内で別の機械による米ぬかペレットづくりが始まりますので、く~に~と直で参加してきます。

その時の模様は近々アップしますのでお楽しみに。