カテゴリー:自然
モリアオガエルといえば…
2009/5/12 火曜日
こんにちは、2度目の登場、【うーやん】です。
県内の希少な動植物を探してもらう企画「生きものWANTED」。
5月は「モリアオガエル」と「ツバメ」ですね。
皆さん、頑張って探してどしどし投稿下さい。
ところで、私、個人的には、モリアオガエルと聞いて思い出すのは大野の刈込池です。
そう、言わずと知れたモリアオガエルの“名所”です。
私、生まれ育ったのが美山町(福井市美山地区)でして、
小さい頃から何度かハイキングや遠足で刈込池には訪れたことがあります。
いいですよねぇ、刈込池。
私、特に山好き、池好きというわけではないんですが、刈込池の素朴な風景にはいつも癒されます。
四季折々いつ訪れてもいいですが、ハイライトはやはり紅葉の季節でしょうか。
たびたび本紙にも登場しますが、池に映る紅葉はその色味をさらに増しているようにも見え、本当に感動します。
その紅葉同様に忘れられない光景が子供の頃見たモリアオガエルの卵です。
池のふちの木々に白い泡を作り産卵するんですが、それが“白い花”のようにも、“綿菓子”のようにも見え、
壮観なんですよね、これが。(正直、カエル本体の色や形は覚えてないです…)
ここ何年も刈込池には行っていませんが、「WANTED」の記事を見て、
またあの神秘的な風景を探しに足を運んでみようかなって思いました。 By 【うーやん】
サクラの季節に思う
2009/4/9 木曜日
きょう(4月9日)の福井新聞1面は「サクラ」。
春にはあんなにチヤホヤされるのに、
シーズンが過ぎると、見向きもされなくなる。
確かにそうですよね。
先日、6月に本県で開かれる「全国植樹祭」の県民運動を盛り上げるため、
福井市東部(私の地元)の県道わきに、約130本のサクラが植樹されました。
近くの児童が大勢参加してスコップで根元に土をかけ、
自分の名前を書いたプレートを付けて
コヒガンやベニユタカなど4種類の苗木を植えていきました。
4月に小6になったわが家の長男も
体操服姿でせっせと植えてまいりました。
年々、大きくなっていくサクラの木を楽しみに、
これから何十年も暖かな春を待ち遠しく迎えることでしょう。
まだ、息子の背丈ほどもない小さな苗木ですが、
サクラの生長と一緒に
自然や草花を思いやる、優しい心も育っていってほしいですね。【まじこ】
福井新聞社本社駐車場のソメイヨシノも見ごろ
コウノトリの見分け方?
2009/3/25 水曜日
プロジェクトメンバーの「事務局S」です。
少し時間が経ってしまった話ですが、先月、兵庫県立コウノトリの郷公園を視察しました。
そこでは、本物のコウノトリを見ることができ、また専門家の方々から今日に至るまでの苦労話やコウノトリの生態のことを教えていただきました。
コウノトリを見ていて思ったのは、「もし、この福井の地にいきなり飛来してきても、実物を見たことが無い人に見分けがつくのだろうか」という点でした。
実際には、2005年に放鳥開始して以来、20数羽が日本の空を飛び回っています。
ほとんどが豊岡中心に暮らしているようですが、中には長距離移動をする個体がいるので、福井にひょっこり来ることも充分ありえます(実際2005年と2006年には福井県にも飛来しました)。
というわけで、そんな大発見のチャンスを逃さないために、自分なりに考えた見分けポイントはサギよりは「かなり大きい」、ツルと比べて「足が赤い」「頭が黒くない」といったところでしょうか。
しかし本当のところ、じっくりと写真と見比べなければ分からないんだろうと思います。
皆さんも大きな鳥がいたら注意して見てください。
もしかしたらコウノトリかもしれませんよ。
正しい見分け方は下記HPに載っています。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/reintr/tp20050921.php
カエル触れる?
2009/3/5 木曜日
プロジェクトメンバーの「きのり」です。初めまして。
なんだか、最近、少しずつ動植物の知識がふえてます。
1月に掲載した連載記事「生きものたちのSOS」、多くの人に動植物を探してもらう「生きものWANTED」などの取材を通じ、生態を学んだのはシカ、ヒシ、イノシシ、ミノムシ、イモリ…。
それぞれ県内にはけっこう詳しい人がいて、教えてもらえるのでかなり助かってます。
ミノムシをみたのは、もしかしたら子どもの時以来?
1月下旬、県総合グリーンセンターのスタッフにミノムシのいそうな場所を教えてもらい、一緒に福井市内の公園へ。そこにある桜の木には、あちこちにぶら~~~り。20匹ぐらい。チャミノガといって小枝でミノをつくるタイプの種類でした。軽く握ると、中に幼虫のいないミノもありました。
環境の変化で、いつの間にか少なくなっている生物もいますが、案外、周りにいる生きものに気付いていないこともあるのかもしれません。
その点、子どもは、生きものが大・大・大好き。見つけるのも「天才」的です。
わが家にもそんな6歳児が。なぜかカエルのイラスト入り財布をもっていて、カエル大好きの彼に「パパってカエル触れる?」と聞かれて「………」。悟られないように「つかまえないで、できるだけ自然の状態のままにしてあげないとだめなんだよ」と言うのが精一杯でした。





