スイカの食べ方

「そろそろ始まるなあ」

ここ白山地区では、最近こうした会話が聞かれる。

スイカの出荷が迫っている。

畑を見させてもらうと、丸々としたおいしそうなスイカがなっている。

ただ、降り続く雨が少し心配。

 

先日、ある方から珍しい食べ物をいただいた。

それも、スイカの話をしている最中。

「これ食べてみねの」

出されたのは、スイカの奈良漬。

 



 

聞くと3年ものだという。

スイカを塩漬けした後、陰干し。

水分が抜けたところで酒の粕に漬ける。

1年後、酒の粕を換えてまた漬ける。

すごい手間。

恐る恐る食べてみる。

甘みはないが、ウリのような歯ごたえ。

「これはいける」

と言ったら、ミョウガ、ズッキーニ、キュウリ、ゴーヤーの奈良漬まで出てきた。

とってもおいしかったけれど、のどはカラカラ。

「白ご飯とお茶を」

とお願いせずにはいられませんでした。【英】

2 コメント “スイカの食べ方”

  1. 部員最年少:

    雨、梅雨、曇り空
    どの言葉も憎たらしいと思った年はない

    何も分からず始めたスイカ作り
    定植、整枝、摘果、等等、数多くの作業
    やっとここまでたどりつたのに
    出ました、出てしまいました『炭そ病』
    雨、湿度が大敵だと
    後は、晴れ間を見つけて防除
    最後は祈るんだ!
    そう、教えてくださる先生方

    スイカ作り一年生の私
    26日以降の収穫
    結果は・・・・・・いかに

    でも、本当に憂鬱だなぁ~
    この曇り空


  2. プロジェクトスタッフ:

    部員最年少さんへ
    収穫前のこの天気は
    「相当こたえる」
    と、どなたもおっしゃってますね。
    農業とは自然との戦いでもあると
    痛感させられます。
    「しらやま西瓜」というブランドも
    時に重くのしかかることもあるでしょう。
    でも、毎朝見回って、ひと言スイカに
    声をかける最年少さんの愛情は
    きっとスイカにも伝わっているのではないでしょうか。
    いよいよ「めぞろえ会」が迫ってきました。
    明日はよろしくお願いします。


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