アーカイブ:3 月, 2010

段ボールコンポストっ

2010/3/17 水曜日

やっています。段ボールコンポスト。

家庭で出る生ごみを入れれば

いやなにおいを防いで、かつ、3カ月ほどすると肥料になるというものだ。

その価値は本紙「コウノトリ通信」にゆずるとして

今回は、支局での段ボールコンポストづくりの様子を紹介。

【用意するもの】

これだけ
これだけ
 

①段ボール箱②ピートモス(土壌改良材)15リットル③もみがらくん炭10リットル④使い古しのTシャツ

おおむねこれだけ。

段ボールは家庭にあるミカン箱など。二重底にする。

Tシャツは捨てる直前のものを首や袖の部分をぬう。

ピートモスともみ殻くん炭はホームセンターなどで手に入る。

【ピートモスともみがらくん炭を段ボールに入れてまぜる】



こんなふうに

こんなふうに



【生ごみ投入】

それっ

それっ



【力まかせに混ぜる】

棒がぶれるほど早く

棒がぶれるほど早く



本当は小さいショベルの方がいい。

【最後にTシャツをかぶせる】

おおっ ぴったり

おおっ ぴったり



Tシャツは虫がつくのを防ぐため。首と腕の部分をきちんとぬって

かぶせれば、虫が侵入できず、卵を生み付けることができない。

以上。

簡単だ。

温かい時期ならば、土(?)の温度は60度くらいになり

生ごみは1、2日で原型がなくなるという。

段ボールコンポストは風通しの良いところに置く。

底面は床に直接置かず、すのこなどの上がよい。

できた肥料は、昨年【英】が失敗した(と確信している)ゴーヤ栽培に使うつもり。

by ゴーヤが失敗したことに特に怒っていない【奥】

いっ、いかん。更新

2010/3/2 火曜日

いかん。更新できずに1ヶ月近くたってしまった。

うっかりしてた。

というより、1面年間企画「いのちの環」第2章の取材で

東京や名古屋に出張していて、更新できずにおりました。

てなわけで、

今日は、白山地区のコウノトリ呼び戻す農法部会の会合で

林武雄さんの話を聞きました。

白山地区でコウノトリのコウちゃんの捕獲にあたった人です。

林さん抜きに福井のコウノトリは語れないというほど、

その筋では有名な方です。

著書に福井のコウノトリの絶滅までの記録「帰らぬつばさ」があります。

歴史的な名著です。絶版となっていますが

県立図書館にありますので、興味のある方はぜひご一読を

本当にお勧めの本です。

そんな林さんの話はいつ聞いても、リアルで参考になります

コウノトリが横にっ

コウノトリが横にっ



 

なんせ、コウノトリのコウちゃんを抱えて、豊岡市側に引き渡した人ですから。

越前市の矢放町や小浜市の羽賀寺などにいたコウノトリにも調査にいっています。

そんな林さんも78歳。

先日、伊藤記者の「コウノトリ通信」でも触れましたが

小浜でコウノトリを呼び戻そうとしていた藤田さんも

コウノトリの姿を見ることなくなくなりました。

49日に4羽のコウノトリが小浜に飛来したのは、

藤田さんの思いが通じたとしか思えません。

当時を知る、生き証人の方々はどんどん減ります。

できれば、林さんが生きているうちに、コウノトリを呼び戻す環境が整えば

と、話を聞きながら考えていました。

by もっと頑張ってみようと、自分を鼓舞してみた【奥】